バストアップサプリは安全性を重視して選ぼう!副作用のリスクには要注意

バストアップサプリは安全性

バストアップサプリを選ぶときには、価格や効果、口コミも気になるところですが・・・一番気を付けたいのが安全性です。

というのも、バストアップサプリメントには女性ホルモンと似た作用がある成分が配合されているため、体調を崩したり、女性特有の副作用が起こる可能性があるのです。

副作用で健康を損ねないためにも、安全性の高いバストアップサプリを選ぶことが大切なのですね。

プエラリアミリフィカ未配合が安全

プエラリアミリフィカは、バストアップサプリの主成分で最も有名な成分。

育乳に良いとされている大豆イソフラボンの1,000~10,000万倍の女性ホルモン作用があるので、若い女性を中心に愛用者が急増したのですが・・・2012年~2017年までの5年間で全国の国民生活センターに腹痛、下痢、嘔吐、じんましん、生理不順、不正出血などの健康被害が200件以上も寄せられました。

体に異変を感じても報告しない人のほうが多いので、実際に副作用が起こった人の数は200人で留まるはずはなく、桁違いに多いと推測できますよね。

結果的に、厚生労働省が調査や指導に乗り出して、一部の販売会社がバストアップサプリの販売を停止するまでに事が大きくなりました。

現在は、厚生労働省をはじめとする公的機関が事業者に対して原材料の分析、製造方法、摂取量などの指導に乗り出しているので、健康被害の報告は落ち着いているようですが・・・それでも健康を損ねる人は少なからずいらっしゃるので、安易な服用は避けた方が賢明と言えます。

安全性を第一に考えるのであれば、プエラリア未配合のサプリを選ぶことをおすすめします。

プエラリアの副作用報告

国民生活センター発表の資料によると、2012年~2017年4月までにプエラリアで健康被害報告は209件。

健康被害を報告した女性の年齢は、

女性の年齢の割合

  • 10代女性 37件(18%)
  • 20代女性 69件(33%)
  • 30代女性 41件(20%)
  • 40代女性 42件(20%)
  • 50代以上の女性 7%

バストアップに興味がある若い女性の報告が目立ちますね。

副作用の症状としては、

症状の割合

  • 消化器障害(腹痛、嘔吐、下痢など) 76件
  • 皮膚の障害(発疹、じんましんなど) 59件
  • 女性特有の生理作用(月経不順、不正出血など) 33件
  • 頭痛 15件
  • 乳房の異常 3件
  • 呼吸器障害 2件
  • その他 21件

嘔吐や下痢のように軽い症状ならまだいいのですが・・・乳房の異常や呼吸器障害が起こる可能性があるのは怖すぎますね・・。

参考:美容を目的とした「プエラリア・ミリフィカ」を含む健康食品|国民生活センター

販売元の信用も大切

バストアップサプリメントに配合されている原料は高価な物が多く、そのため製造コストを抑えるために粗悪な原料や偽物を使用しているサプリメントがあります。

大手製薬会社や大手企業など、販売元が信用できるバストアップサプリはそのような心配は必要ないのですが、海外のバストアップサプリメントを個人輸入したり、大手通販サイトでも会社やサプリの情報を明確に記載していない商品に手を出すのは危険です。

先にも書きましたが、特にプエラリア含有のバストアップサプリメントには注意が必要です。

本物のプエラリアでさえ健康被害の報告が多いのですから、品質が悪かったり、偽物が混ざっていたり、不純物が混在しているとなると、そのリスクは計り知れませんよね。

バストアップサプリメントを飲むのであれば、販売会社の信用にも着目したいところです。

品質の目安の一つとして、厚生労働省の定める厳しい品質基準をクリアした証である「GMP認定工場」のマークがあるバストアップサプリに絞ることで安全性が高くなります。

無添加が理想

着色料や香料、保存料、香料、防腐剤などの添加物は、体にとって「余計なもの」でしかありません。

添加物が入っているからといって必ず体調を崩したり、病気になるわけではありませんが、体に良いことは一つもありませんので、できれば無添加のサプリを選ぶようにしましょう。

薬との併用には注意

薬を常用している人は、バストアップサプリメントとの併用には気を付けましょう。

特に、女性ホルモンの分泌に影響する「ピル」と併用することで女性ホルモンが乱れたり、過剰に分泌されてしまう可能性があります。

薬と併用したい人は、自分で判断しないでかかりつけの医師に相談してから判断するのが安全です。

妊娠中は服用しない

バストアップサプリメントに配合されている成分によっては、妊娠中でも服用できるようなのですが・・胎児に悪影響がないとも言い切れませんので、万全を期すためにも妊娠中の服用は避けたほうがいいでしょう。

特に、妊娠4~7週目は胎児の器官が形成される大切な時期なので、この時期にバストアップサプリメントを服用するのも避けましょう。

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